渋谷区・明治神宮

天皇を御祭神とする、明治神宮

日々多くの参拝客が訪れる事で知られている、明治神宮。
非常にポピュラーな神宮として、結婚式をここで開いたと言うご夫婦も少なくありませんが、元々、明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする目的で作られた神社として知られています。

本店を中心に、神楽殿、宝物殿、武道場至誠館など、様々な設備が整えられており、周囲を自然溢れる緑で囲まれたスポットとして、憩いのスポットとしても人気が高いでしょう。
初詣の際には日本一の参拝客を集めることでも知られており、例年300万人前後が、大晦日から元旦に駆けて参拝するとして知られています。

余談ですが、明治天皇や昭憲皇太后にゆかりの深い御物が飾られている宝物殿もあることで、外国人観光客が訪れる事も少なくないでしょう。

明治天皇、昭憲皇太后崩御の後に建設された

元々明治天皇と昭憲皇太后を祀る目的で、明治神宮は建設されましたので、明治天皇が崩御した後建築が始まりました。

とはいえすぐに建築が始まったという事は無く、1912年、明治天皇崩御の後、何らかの記念を残すための行事が計画され始めたとされています。
齟齬の1914年に、昭憲皇太后が崩御され、大正天皇の裁可を受けた後に、1915年、明治神宮建設が発表されました。

その後、全国から自発的に労力奉仕に参加する人材が、述べ11129人も集まり、順調に作業が進んだ結果、1920年には、鎮座祭りが行われたのです。

ですが、1945年の4月、大東亜戦争の際に、アメリカ軍の空襲で神宮本殿が焼失。
幸いな事に復興資金があつまり、1946年5月には、鎮座祭が行われました。
現在の立派な本殿となるまでには、その後の寄付金などによって、徐々に造営が進められたもので、当時からこの状態があった訳ではありません。

このように、時代の紆余曲折があった結果現在に至り、非常に立派な本殿を構える運びとなったといえるでしょう。

パワースポットに溢れる明治神宮

そんな明治神宮ですが、境内は非常に強力なパワースポットが多いとされており、多くのパワースポットマニアが集う場所として知られています。
たとえば、宝物殿周辺や亀石を始め、それぞれのパワースポットが、浄化の効果、癒やしや良縁をもたらすパワースポットなどに溢れているといえるでしょう。

いずれのスポットも、近くに行くだけで満ちている気を感じる事ができるという方が多く、パワースポット巡りをするつもりが無くとも、自然に触れている方も多いと言われています。

また、純粋に緑に溢れる癒やし系スポットとしても知られていますので、リフレッシュ、息抜き目当てに訪れるという方が多いでしょう。
日頃から疲労が溜まっているという方には、特に重宝されているといえます。